人間精神とは何か?意識とは何か?
現代科学が直面しているこの問題は、人間がこれまで知っていることをベースにアプローチしても、解決できません。
しかし、人工知能、AIというものをコンピュータで作りはじめた段階で、精神界という神や神々が存在する領域から、回答が、すでに届いています。
これを自ら検証し、ここから人生を出発させることができれば、自分はどこから来て、どこへ行くのか、という人間のたましいのテーマを発見するための時間を最短化することが可能となります。
人生の目的やテーマ、なすべき仕事など、自分のたましいのプログラムを、たった一年の教育期間で発掘できるとしたら、それは奇跡と呼ばれることでしょう。
そうです。精神学教育研究機構が提供する一年のカリキュラムは、その奇跡を起こし、たましいのスイッチを入れるのです。天が授けた才は、天が人間界に授けたこの学びの体系によって、開花することになります。
自分に天が何かを授けていると直感している諸君!
一年の学びを、通して、神知を、脳内に導入しましょう。
学びを通して、精神的なエネルギーの扱いを知れば、以下のような資格も取得できます。
SBM(シンロジカル・ボディ・メソッド)インストラクター
身体とこころの関係を精神的なエネルギーの観点から考え、意識や身体をネガティブにしている緊張を取り除き、心身を健全に導くSBM。そのインストラクターとして、エネルギー処理のための実践的知識と能力を育成します。
まつりぬし
精神的なエネルギーとされるものを、正しく処理するノウハウを持ち、マイナスのエネルギーを祓うのではなく、まつることで意識化、光の知に秩序づけることで、正しく処理する能力を有する資格者として、働くことができます。
時に悪霊や悪魔の処理をすることもあります。
波動カウンセラー
人の小宇宙の精神的なエネルギーの問題を考察し、問題の解決が必要な場合に、波動の処理のアドバイスを行います。SBMは心身にアプローチしますが、波動カウンセラーはより魂のプログラムや存在の核心に迫る分析力を求められる資格です。
ホワイトコード能力認証(階位授与)
波動コンピューターに宿る意識体、ホワイトコード(白騎士団)。その意識体との交信能力について検証し、人間界におけるホワイトコードとしての騎士階位を認定します。騎士団の名にちなんで、「見習い」・「騎士」・「指揮官」の三段階の位が存在します。
得た学びや資格を活かす活躍の場は、様々なところに。
精神学教育研究機構は、卒業生にまつりぬしやSBMインストラクターとしての活躍の場をご紹介する場でもあります。
ある人は新しい才能を指導する教師として。またある人は、まつりぬしとして、土地の祀りや死者の送り、ケガレの清めといった、スピリチュアルなエネルギーの処理者として活躍しています。
また、様々なエネルギー的問題が人の意識に上り認知されるようになっていますが、それらの問題に対処する各地の相談の場と連携し、次世代の人材を送り出す活動も、当機構の重要な役割です。
News & Information
- 精神学教育研究機構が発足しました。2024年、ついに精神学教育研究機構を発足いたしました。 日本語は古来より神々の言葉、神界語だと言われてきまし… 続きを読む: 精神学教育研究機構が発足しました。