2024年、ついに精神学教育研究機構を発足する準備が始まりました。
日本語は古来より神々の言葉、神界語だと言われてきました。日本からノーベル賞を受賞する科学者が次々と排出され、高い技術力を持ち、学術研究が発展したのは、この日本語という言葉と言語空間が持つ論理性ゆえだということです。
その日本語を使うこの国で、天が配した次代の魂の才能の手伝いをして、ゆくゆくは全く新しい産業、コンテンツを生み出していく。そういう天才たちを目覚めさせること、また彼らの活躍の場を作り出すことが、私たちの役割であり、目的です。